◆ ときどきダイアリー ◆
 
 
はるさめ……じゃなくてしゅんう 2012/3/24 (Sat)

雨が降る気配と共に昨日はじわじわ頭痛が酷くなっていって大変きつかったです。湿度高めになってたからか花粉の症状はあまり出なかったんで助かりましたが、それでもたまにくしゃみが出ると頭のてっぺんから背中まで頭痛が走って(笑)たまりませんでした……;
雨降り出して暫くしたらだいぶ落ち着いてきてそのうち頭痛取れたんですが、気圧のどんな風な変化でこれ消えるんだろうなあー


さて明日(今日)朝早いというのにペルソナ4とファムを見ますよ−。ファムは最終回。ディーオに会えなくなるのだけが残念だなあ……。
 
 

 
 
「おさわり」は漢字で書かない約束 2012/3/23 (Fri)

相方と私がはまっているなめこ栽培アプリの本家本元「おさわり探偵小沢里奈」の続編が昨日、iOSに移植されて公開しました。何度かDS版をやってしまいたい衝動に駆られながらも「今回も移植版のみのなめこゲームが付くから……」とひたすら耐えていた甲斐がありました(笑)。
昨日の昼間、Twitterで公式からのお知らせがあってすぐにDLして楽しんでます。でも、相方も言ってたんですがどんどん先を見たいけど進めるとあっという間に終わっちゃうから(笑)……ちょっとずつあちこち何度もおさわりしつつたまになめこを撫でて意味もなく「んふんふ」言わせながらちまちまやっていこうと思ってます。
しかしこれスタート早々声出して笑っちゃったりしてるんで、外でやるのはちょっと危険かなー(笑)。
 
 

 
 
ファンタジーなロック。 2012/3/22 (Thu)

というわけで今度こそ18日のお話です。シェイプしたつもりだったんですが嘘かもしれません。今までで一番長い……? ええと、覚悟して読むか、ここで読むのやめるのをオススメします……


てなわけで。
ファンタジー・ロック・フェス、ゲーム音楽の作曲家や関係者が共演するファンタジーでロックなお祭りに行ってきました。




会場はクラブチッタ・川崎。


当日は朝から雨が降っていてあいにくのお天気でしたが、チッタの周辺にはカフェ系のお店が多いので早めに着いたけど難儀せず助かりました。開場1時間前に物販コーナーが開いたので覗いてパンフレット購入。薄くてでかくて全ページPP貼りだったけど、ちと高かったー。

実は去年の3月に第1回目が企画されて私もチケットを購入していたのですが震災で延期となり、その後9月に開催のお知らせがあったんですがその日はゲームショウに行く当日で……両方ハシゴするのはどうにも無理だったので結局1回目は見に行かれませんでした。そんなわけで今回は前回の分も含めて楽しみにしていました。
そして、行ってみたらなんと座席がステージ目の前、最前列だったという……(笑)。




参加アーティスト。

ステージ最初は浜渦正志さん。
ご自身のバンド「IMERUAT」のナンバーと「閃光」や「Choose to Fiqht」などFf13の曲のアレンジ含め7曲。IMERUATにボーカルとして参加しているMinaさんは13でもフィールド曲などを歌っていて私も好きな曲多いんですが、生声はすごく迫力がありました。変化に富んだ声というか、聞いていてどんどん魅了されていく声。浜渦さんのピアノも素敵でしたが、なんといっても私は目の前(本当に目の前(笑))で桑野聖さんが「閃光」をヴァイオリンで弾いてくれたのを見られただけでもう本気で感涙ものでした。
・公式にあったセットリストから
・Imeruat
・6Muk
・Battaki
・Leave me alone
・Black Ocean
(ここまでは「IMERUAT」の曲)
・閃光-3.17-18アレンジバージョン(FF13)
・Choose to Fight(FF13)




二番目は「無限回廊」や「勇者のくせになまいきだ 3D」などの音楽を担当している坂本英城さんのバンド「TEKARU」。

・prime #7(無限回廊)
・prime #919(無限回廊)
・さいしょの戦艦(100万トンのバラバラ)
・ファイナル・ギャザリング!(勇者のくせになまいきだ:3D)
・来るべきセカイ(勇者のくせになまいきだ:3D)
・SUN
(公式頼りのセットリスト……)
メンバー全員が赤のジャージ上下に上履き(スクールシューズ)で、挨拶も説明もすべて映像の中で行っていて本人達は一切喋らず微妙に笑える(笑)パフォーマンスのみ。舞台奥のスクリーンにゲームの映像が流れて、それに合わせるようにして演奏されてました。私、どのゲームもやったことないし曲も知らないんですが、どれもテンポよくアレンジされていてすごく気持ちよく気分が高まる曲ばかりで面白かったです。




三組目は霜月はるかさん。
登場後すぐにゲーム「アトリエシリーズ」の中の「イリスのアトリエ」シリーズのオープニング曲を3曲続けて熱唱。生の歌は始めて聴きましたが高くて澄んだ音がまっすぐ、しかもすごく自信のある音で耳に届く声の人だななと思いました。
FF大好きという霜月さんは後半で植松さんのアレンジCDからFF4の「光の中へ」と5の「遠い日の名残り」を披露してくれました。あ、その前に植松さん登場でラーメン(川崎はラーメンの名店が多くて俺は連日ラーメンだけどはるかさんはどう?などなど)トークしてました(笑)。




四番目は谷山浩子さん。
もう「この企画でどうしてこの方を呼んだのだろう」とチケット取る段から言っていたんですが、MC始まるなり当のご本人が「なんで呼ばれたのか……」って言うという本人も認める浮き具合(笑)。一緒に行ったたーさん(と私)にはお馴染み過ぎる人なんですが、もう一人一緒した友人は生で聞くのも見るのもトークも初めての人なので反応が気になっていたんですが、案の定……というか、谷山さんのトークが高まって(笑)行くたびにあっけに取られた表情になって行くのが隣でわかって意味もなくやたらドキドキしてました(笑)。
谷山さんは大昔(笑)からのゲーマーでパソコンマニアとしても有名なんですが「普段の自分のライブではゲームの話は(怒られるので)あんまりしないようにしてるんですが今日はしていいんですよね……?」と前置きしてから(笑)、初期(まだ黒画面に線しかない)ウィザードリィやウルティマやっていた頃の話から今、まさにいま熱中しているiPhoneアプリゲームの話まで、ものすごーく嬉しそうに語ってくれました(笑)。このへんで谷山さん知らなかった観客の好感度がかなり上がったと思われます(笑)。
その後FF歴(1〜6、7は途中まで、8は飛んで(ええっ)9、11は買ってきてインしてみたものの恐れおののいて街中歩いただけでログアウトしたという……)も披露してくれ「大昔一度植松さんと一緒にお仕事したいなーとスタッフに持ち掛けかけた……ものの(その頃スタッフが植松さん知らなくて)失敗した」という話まで出ました(笑)。
ちなみに帰ってきてからフェスの評判を見たら「谷山さんのトークが一番面白かった」「あんな人だったのか……」「CD買おう……でも曲中の物語が(聴いてても)全然イメージできねえー」なんてのをたくさん見かけました(笑)。
演奏曲は「まっくらの森のうた」「たんぽぽ食べて」「時の回廊(これはウィザードリィをイメージして作ったと言っていた)」「王国」「骨の駅」「森へおいで」、あと1曲あった気がするんですが思い出せない……。


ここまでで第一部終了で15分の休憩。
ここで友人と私は3DS取り出し(笑)。会場入る前からちらほら来ていたんですが、入って座席についてからシアトリズムのすれ違い通信がえらいことになってまして。後ろ振り向くとみんな持ってましたからなあ、さすが植松さんも登場のゲームなお祭りです(笑)。



第二部開幕。
ここから終幕まではその植松伸夫・EARTHBOUND PAPASバンドオンリーの舞台です。

オープニングはFF7ACから「再臨:片翼の天使」。EARTHBOUND PAPASのロックアレンジなのでバンドボーカルの4人(男性2人女性2人)も登場。第一部では客席誰も立たなかったんですが(立たない系? の曲も多かったんですが基本ゲーマーは腰が重いので……)こっちは最初の音が出た瞬間からほぼ全員立ち上がってのっけからスタンディングノリノリの状態に。あとで私絶対瀕死になること必死。でもうん、ここで立たなかったらどこで立つって曲だもんなあ(笑)。
2曲目はラストオデッセイから「Bo-Kon-Ho-Ko(亡魂咆哮)」(目の前の念仏ラップ素晴らしかった〜)、そして「ビッグブリッヂの死闘(FF5)」「更に戦う者達(FF7AC)」。
今回前日までに発表されていたセットリストにはFF8のLiberi Fataliが予定に入っていたんで楽しみにしていたんですが、残念ながらこれは2日目の翌日回しになってました。(イベントなかったら当日券で来てたわー(笑))。でも今回は「更に戦う者達」が個人的にものすごく良くて、演奏もこれ珍しかったのでこれ生で聴けたのは何より嬉しかったです。
曲のあいだのトークも、ラーメン話は最初に出てきましたが(笑)、植松さんがほんっとにすぐそこ、目の前にいるのでトークあいまに隣の友人が合いの手……というか呟きを入れたら聞こえてしまい速攻返されたりしたなかなか面白い一幕もありました。あ、あとギターの岡宮さん達がピック投げしていたんですが逆側の遠い方ばかりだったので「こっちにも〜」と言ったら「あとでー」と言われ、あとでホントにくれに来てくれたのはびっくりでした(笑)。

さて、行く前に「今回6年ぶりに生舞台で「オペラ〜マリアとドラクゥ」をロックアレンジでやるよー、と発表がありまして、これ通常のは今まで何度も聴い……見ては若干の微妙さを感じておりました我々(嫌だとかじゃないんですがまたか、みたいなものがあり)少々不安だったんですが、当日のロックアレンジは目から鱗の面白さでした、いやほんとに。劇中どうしても「なぜそうなるのだ……(友人知人共通見解)」と思う一番微妙な部分が納得のアレンジになっていて、今までで一番このオペラのハッピーエンドをすんなりと祝えた気がします(笑)。
この後「妖星乱舞(FF6)」だったかな(これも数年ぶりの生演奏だったそうです。長いもんね……)で、EARTHBOUND PAPASのラストに。バンドアンコールはちょっと唐突だった(笑)、Deep Purpleの「highwaystar」。


このライブ、全部で4時間半だったんですがその半分の後半全部がEARTHBOUND PAPASでもうずーーっと立ちっぱなしで拍手と腕上げまくり。途中何度も「私明日のHARUコミ終了まで生きてられるかな……」と思っていました……


終了後、突然間近の扉が開いてスタッフさんが大量の箱を持ち込み始めまして。実はこの日「最後に全員で乾杯する」って言われていたんですがなんとそのためのドリンクが配られ始めました(笑)。350(だっけ)mlの「綾鷹」。選ばれたのは綾鷹でした……かどうかはわかりませんが(笑)、でも舞台の上の人たちは「お茶ですよ」って言いながらエビス缶プシュっとやってたような……。

乾杯はノビヨ師匠(植松さん)の修正が入って二度やってお開きに。その後各アーティストごとの物販ブースでご本人達がCDやグッズを手売り&サインしますよーということで大騒ぎに(笑)。この時点で21時半を過ぎていたんですが、浜渦さん&Minaさんと植松さんのサインを頂いて、会場出たのが22時半近くでした……(笑)。





浜渦さん&Minaさん





師匠は「なんにでもサインするよー」と言っていたのでなめこの横(iPadケース)にお願いしました(笑)。



で、ご飯食べて家に帰ったらとても日記に書けない時間になったんですがなんとか隙間をみつけてちょっと寝て(笑)、翌日(もう当日でしたが)HARUコミに参加したのでした。怒濤でしたが土曜日も日曜日も楽しかった週末でした〜。
 
 

 
 
たぎりすぎた 2012/3/21 (Wed)

というわけで、18日に見に行った「ファンタジーロックフェス」の話をつらつらと思い出しつつ書いていたんですが、いたんですがハッと気がついたらものすごーくたいっへんにとりとめのない妙なものがほとばしった文になっていまして……いや楽しかったんですとても。しかし読み返すと細かく書きすぎててなんというか恥ずかしかったので(しかも半分くらいまでで既に長文)ちょっと寝かせてうんとシェイプしてくることにしました……寝かせて、いえ私が寝てきます……せめて半分くらいにしないと……いっそすっきりセットリストだけにするべきかー;
 
 

 
 
ありがとうございました〜! 2012/3/20 (Tue)




1日曜の有明イベントHARUコミ、無事終わりました。場所が東ホールの奥の方だったにもかかわらず当サークルのスペースまでお越しくださった皆さま、本当にありがとうございました!
新刊も無事に届いていて皆さまにも見て頂けたのですが、当日お昼過ぎる頃まで見本誌に新刊マーク付け忘れていました……本当に申し訳ありませんでした;

今回の配置は6ホールでしたがシャッターからは少し離れていたので寒くないかな−、と最初は思っていたんですが、スペース内に座っているあいだにひたひたじわじわと冷えてきまして、そのうちこのままではじんわり凍死してしまうーと、急いであつあつの缶のお茶を買ってきて簡易湯たんぽにして凌ぎきりました(笑)。でもよく考えたら2階のコンビニでホッカイロ的なものを買ってくればもっと良かったんですが、そのときはそれ全然思いつけなかったのでした……


終了後はお友達と合流して打ち上げご飯に。今回はドイツ料理を選んでみましたがこれがまたどれ食べても美味しくてある意味かなり危険でした(笑)。何度店員さんにメニュー持ってきてくださーいとお願いしたことか……上の写真は乾杯に飲んだワインです。フランケンワイン美味。でも疲れと冷えと空腹の状態で飲んだので少量であっという間に酔いました(笑)。





アイスバインの付け合わせにちょこっと載っていたマッシュポテトがすごーーく美味しくて、メニューにないのにお願いしたらたっぷりと出してくださいました(笑)。写真だとコーンスープのようですがピラフのようにお皿にこんもり入ってます(笑)。
しかしこのお店、相方も日記に書いていましたがなんであんなにジャガイモが(主に)美味しかったんだろう−。品種を知りたかった(笑)。


あ、そうだそういえば。
イベント中ずっと3DSのすれちがい通信をしていたのですが、シアトリズムのプロフィカと闇の譜面がものすごいことになりました(笑)。前日のライブでもかなりすれ違いできていたんですがイベントのときはプロフィカ取っても取っても次から次へ入ってくるわんこプロフィカ(笑)。頂いたコメントや通り名や譜面見て楽しんでいました。ありがとうございましたー。




で、その、前日に行った↓の話はまた次にて〜。

 
 

 
 
取り急ぎ日記 2012/3/18 (Sun)

「ファンタジー・ロック・フェス2012」に行ってきました。もう本当に予想以上にすごく楽しかったです。びっくりするぐらい(笑)。詳しくは明日……じゃない今日のイベント後にまた書こうと思いますー。

さて果たしてどれくらい寝られるかな……(怖くて今の時間書けない)
新刊も(たぶん)届いていると思いますので、本日HARUコミにお越しの皆さま、もしよろしければスペース覗きに来てやってくださいませ〜。
 
 

 
 
ばたばた 2012/3/17 (Sat)

天気予報、日曜日にも傘マークが付いちゃいました。残念……でもまだ降るとは限らない……気もするので祈っておきます。てるてる坊主は私が作るとまず必ず大雨になるので作れませんが(笑)。


なんだかばたばた。そろそろ忘れ物の恐怖がもくもくです。メモ通りに詰めても何か忘れてるんじゃないかという心配。それだけ気にしてるんだから大丈夫だろう、と思って見ても大抵何か(取り返しの付かないものじゃないけど)絶対何かやるのよーなんでだー(粗忽)
 
 

 
 
なめこはいずこ 2012/3/16 (Fri)

昨日書いた雑誌アオハルを買ってみまして、コラボ企画の「なめこ探しゲーム」をやってみようかと思って眺めていた……んですが、どうもこの雑誌の誌面構成と私の見やすい? 好みが違うのか、誌面がちょっと見辛くてうまく探しができませぬ……
なめこは雑誌内のどこかに20いて、そのうち2つだけ枯れなめこがいるんでそれがいる頁の合計数をハガキに書いて応募……ってものなんですが、表紙込みで助手なめこ4つほど見つけたところで挫折しました……

荒んだ? 心の平穏を求めて暫く買い忘れていた「あまんちゅ!」の最新刊も一緒に買ったので読み始めたらこっちはこっちでツッコミ不在の青春モードにくらくらさせられ(笑)。同じ作者の「ARIA」の藍華ちゃんの「恥ずかしい台詞禁止!」が欲しいと思いました(笑)。
 
 

 
 
なめコラボ 2012/3/15 (Thu)

昨日発売したヤングジャンプ増刊「アオハル・bitter」という雑誌になめこが生えて(笑)いるそうです。ページのあちこちにいたり表紙の女の子のあいだにいたり……なめこすごいなーと思いつつお知らせが出たなめぱら(なめこ公式サイト)や関係Twitterなどを見ていたら「よつばスタジオ」の里見さんがこの雑誌となめこの宣伝ツイートをしてました。へーびっくりー、何か繋がりがあるのかなーと思っていたら「表紙のなめこは僕が貼りました。んふんふ」と里見さん(笑)。そのうち「よつばと!」の背景にもなめこが……なんてあったりするでしょうか(笑)。オリゼーとはそろそろコラボしそうで怖いなーと思ったりもしてます(笑)。




そういえば、ゆうべの揺れ。
夕方の三陸震源の地震の揺れは気付かなかったんですが、サッカー五輪代表の試合を見ているときの銚子沖からの揺れはさすがにかなり揺れました。PC前から思わず逃げ腰に……いや、逃げました(笑)。わりと振幅が大きくてちょっと長い揺れで、こういう揺れが一番「酔った」感じになるんですよねえ……どんな揺れもごめんですがー。
 
 

 
 
傘マーク 2012/3/14 (Wed)

イベント前日、土曜日の雨の確率が昨日より高くなってしまいました。うう……日曜はまだ傘マーク付いてないので、せめてこのまま付かないでいてくれるといいなあ。心の支え。でも、雨降った方が花粉や埃の飛散は圧倒的に少ないんですよねえ、いや、でもしかし。晴れかもーん。




昨日コミックマーケット準備会のツイートにコミケットサービスからのお願いと前書きして「HARU COMIC CITYのカタログについて問合せを毎日いただいていますがコミケットサービスでは取り扱っておりません」というものが。びっくりしつつちょっと笑っちゃったんですが、でもこれサービスの関係者にはホントに困った話ですよね……。むかーし確かに「春コミ」って呼ばれたコミケがあったので(今はありません)そんな混乱があるんでしょうけれど、でもまさかまだ今もあるとは思いませんでした。
ここを見に来てくださっている方で勘違いしてる人はいないと思いますが、『COMIC CITY』はコミックマーケット準備会ではなく『赤ブーブー通信社』主催です、お間違いなきよう……。

ちなみにサークルカット・配置図記載の冊子はコミケは「カタログ」ですがCOMIC CITYでは「パンフレット」です(笑)。
 
 

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